ジミースターダスト

2011年初旬ジミーの弾き語りよりスタートし、現在はヴォーカル&ギターのジミー、キーボード&シンセベースのまっちゃ、ドラムのトビーよる3人。

●コンセプト 

ノスタルジックに誰もが懐かしさを感じる世界観を歌と音で表現し、言語が通じなくともリズムを重視した演奏で会場を揺らす!

 

音楽ジャンルの枠組みを超えて、歌詞の世界観を表現していきたい。

 

●主な活動内容

201274日のトランペッター渡辺隆雄さんの関西初ソロ名義イベント「ラッパ唄う関西編Vol.1」に出演、ファーストシングルCD夜空のベンチ」(カップリング曲は「世界機械」)をライブ会場販売のみリリース

同年818日にジミースターダスト企画「8月のラプソディー」出演に併せセカンドシングル「猫になりたい」(カップリング曲は「お気の召すまま」)を会場販売リリース。

同年9月には3枚目シングル「夜空はいつも」(カップリングは「真実のマーチ」)を発表。

2013年4月27日の石川県金沢ジェラスガイのワンマンライブより4枚目シングル「回転木馬」(カップリングは「真夜中の手紙」)をリリース。

2013512日東京吉祥寺曼荼羅でのジミースターダスト企画「星屑の願い@曼荼羅vol.3」にて、5枚目の「星屑のメロディー」(カップリングは「鋼の花」)リリース。

201383日のジミースターダスト企画「星屑の願い@曼荼羅vol.4」にて6枚目シングル「虹の向こう」(カップリングは「おやすみ」)リリース。

20131222日のジミースターダスト企画「星屑の願い@曼荼羅Vol.4」にて1stライブアルバム「Jimmy stardust LIVE! Limited special」を限定でリリース。

2014年4月12日に初のバンド編成での7枚目シングル「陽だまりのメモリー」(カップリングは「三日月の夜」)リリース。2015年2月15日には2枚目のライブアルバム「LIVE SPECIAL 2015.1.10」をリリース。

先述した自主企画イベント「星屑の願い」は20121222日より継続して開催。共演者はほぼ毎回常連によっての開催となる。これまでの主な出演者は忌野清志郎 with nice middle &new blue day hornsや山田晃士&流浪の(あさ)(うたい)などでお馴染みトランペッターの渡辺隆雄、横道坊主のベース橋本潤2名からなる橋渡し(ゲストミュージシャンとしてドラムにロジャー高橋、グレイス、ギターに高木克、関西ではスキマノザラシからギターでItoigawaドラムでJなどが参加)、シンガーソングライターの龍之介、The Shakesの黒水伸一trio信夫しのぶ正彦with伴慶充,アコーディオニストの田ノ岡三郎などが参加。

 イベントとしてはその他にも元The Street Slidersのベーシスト市川JAMES洋二さんやドラマーの鈴木ZUZU将雄さん、三上寛さん、佐渡山豊さん、元古井戸の加奈崎芳太郎さん、元バービーボーイズのエンリケさん(彼のバンドのKey project含む)JESSEさんなどとも共演。

 

20133月には大阪、名古屋でも同イベントを開催し、東京吉祥寺曼茶羅では512日、83日、1222日と開催され、2014125日には再び大阪でvol.2が開催された。

 

2015年4月よりミニアルバム「月とカゲロウ」発売開始。それに伴い全国津々浦々ツアーに出る。

 

東京、愛知、石川、京都、大阪、奈良、和歌山、岡山、広島、島根、福岡など各地でライブを行う。

2016年前半はサポートドラマーに様々な方をお招きしての活動となった。

中でも信夫正彦さんをベースに伴慶充さんをドラムに迎えるというとても頼もしいサポートを得ているのはうれしい限り。(東京でのライブはほぼすべてこの形をとっている)

他にも元THE EASY WALKERSの樋口さん、タイマーズの杉山章二丸さん、元はなれごまの飛澤さんなどにもお助けいただいた。

2016年後半からはCDではリリースしていないライブ音源「Shinny Days」を1年間限定でダウンロード配信。

 2017年7月2日に大阪中津Vi-codeに於いて、6周年anniversaryとしてワンマンライブ「Walk Don't Run」を行う。椅子席で満員となり成功を収める。ベースで参加していたユキちゃんがこの日を境にお休みとなる。

このワンマンライブを記念して「君の元へ」が1年間限定でダウンロード配信。

2017年からは新たにツアーの地として香川県が加わり、兵庫県神戸チキンジョージではジミープロジェクト名義のイベントを行うこととなる。「不思議の壁」と題されたそのイベントは3組での50分枠イベントとして継続。

 

2018年からはジミー(ジミースターダスト)としてのソロ名義のツアーも積極的に行う。

3月にはWalk Don't Run」(カップリングは「鋼の花」)、5月にはスタジオ録音盤の「Shinny Days」(カップリングは「RAIN」)の2タイトルをリリース。

 同年8月26日には7周年anniversaryとしてワンマンライブ「Shinny Days」を大阪中津Vi-codeで行う。この日に「君と僕」(カップリングは「夜空はいつも」)を緊急レコ発!!

 

同年10月12日~14日までの3日間、元古井戸加奈崎芳太郎氏とジミー(ジミースターダスト)ソロで「トラベリン・バーミリオンツアー」を敢行。夫々のソロ演奏とアンコールでは古井戸の「ポスターカラー」を演奏。

 

同年10月19日にはトランぺッター渡辺隆雄氏とピアニスト吉森信氏の「ラッパ唄う、ピアノ躍る」の大阪♭フラミンゴ公演にジミー(ジミースターダスト)ソロで参加。

 同年12月23日は平成最後にジミースターダスト「慈愛の輝き」レコ発記念クリスマスワンマンライブ 「平成が終わる、その前に。」を行う。

この日レコ発となるのは「慈愛の輝き」(カップリングは「君の元へ」)

 

2020年10月10日には元STREET SLIDERSのJamesさんのJames projectとのツーマンライブ、11月21日にはトランぺッター渡辺隆雄さんとコントラバス早川岳晴さんの大阪ツアーに参加。

12月13日には2020年最後のライブとして大阪中津Vi-codeでジミースターダスト9周年総決算ワンマンライブ「ジミースターダストのひみつ」を行う。(ツイキャスによる配信もあり)